家族の事でもちょっとした気遣いに癒されたことがある

家族の事でもちょっとした気遣いに癒されたことがある 日常

先月、家族のことで悩むことがありました。

悩んで悩んで、やっと落ち着いてきた時、私の悩みを知っている友人が会えないかと家の近くまで来てくれたのです。

せっかくなのでお茶をすることにしました。

その悩みを友人に話すことで、悩んでいたことを少しはプラスに変わることができました。

そして人の言葉というのは、話す話されることで少しでも気持ちの緩和ができるため、大切な事なんだと学びました。

 

同じ経験をしたもの同士

学生時代の友人なので私の父のこともよく知る友人です。

父の病のことも病が発覚する前の調子が芳しくない時期にちょこっとだけ話したことがありました。

そのことを友人はずっと気にかけてくれていました。

彼女のお母さんも場所は違えど、数年前にガンが発覚し大変な数ヶ月を経験していました。

急に家族の病が発覚し、動揺しない人なんていないんだ!

でも、自分の生活を全て捧げ病を患った家族とともに落ち込んでいては治るものも治らない。

そんな落ち込んだ姿をお父さんは求めないんじゃないかということを話されました。

たしかに父は、前を向こうと努力していました。

そんな父の気持ちをざわつかせる顔をしていては良くないと思わせてくれました。

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悩み続けた時期

先月、私の父にガンが発覚しました。

健康だけが取り柄だった父に発覚した病は、家族にとっても本人にとってとても衝撃が走り、到底簡単に受け入れられるものではありませんでした。

病院が発覚してから入院、治療までを考えると暗闇の中に放り込まれたような日々を過ごしていました。

自分の生活は、二の次三の次になりいつの間にか肌寒かった梅雨の季節も終わり、暑さも強いほいつの間にか肌寒かった梅雨の季節も終わり、日差しが痛いほどの夏へと季節も変わっていました。

病気の進行度合いがわかるまで、どうなってしまうのかと絶望感にも苛まれ、父にしてあげられることはと模索する日々でした。

食事もまともに喉を通らない日々で、病を患っている父の方が気はしっかりしていたのだと思います。

日常的に過ごす

友人に事細かく今起きている状況やそれまでの流れを話しただけでもこんなにも自分の気持ちが緩んでいくものなんだと感じられました。

まだ、父がどうなるのか、今後どんな治療を受け続けなくてはならないのかとまだ、明白にはわからないような時期ではありましたが、そんな時期の張り詰めた気持ちを少しでも変換できたのは、同じように家族の病を乗り越えてきた経験を持つ友人の前向きな言葉を聞けたからだと思います。

私は今まで人に悩みを相談するようなタイプではありませんでした。

けして相談出来るような友人がいないわけではなかったのですが、そんなことで悩みが解決するわけではないと考えていたからです。

友人の言う通り、プラスのことを考え、いつも通りの生活を送ることが自分の気持ちを整えてくれました。

ちょっとした贅沢

これも友人がくれたアドバイスの一つなのですが、普段通りのルーティンを守りながらも何がちょっとした贅沢をプラスすることで痛んだココロも癒されるということ。

例えば、喉が乾いた時普段なら自販機やコンビニでドリンクを買い、喉を潤すところを入ったことがないようなカフェに入り、ちょっとしたプチ贅沢をしてみる。

ドリンクを飲みながらせわしなく病院と自宅を行き来した生活もゆったりとしたソファに腰掛け、ぼぉっとするその時間が気持ちのハリをふと緩めてくれたんです。

そして、友人が入浴剤をプレゼントしてくれ、これでゆっくり湯船に浸かる時間を作ることを提案してくれました。

プレゼントをもらわなければ、そんな気持ちにもなれなかったんだと思います。

平常心でいることの大切さ

人は生きているといろんなことが起きます。

毎日に感謝する。

そんなこといいオトナになっても私はわからないでいました。

毎日、朝起きて同じ生活。

時には、つまらないと不満にさえ感じることだってありました。

家族が、自分が健康であることなんてない当たり前かのように‥。

ですが、今まであった幸せを突然の不幸で実感することもあります。

身近な人に、自分にアクシデントが起きて動揺しない人などいないのだと。

それでも日常を保つことでうろたえてしまう気持ちを整え、少しでも困難に対する気持ちをプラスにすることができるのだと学びました。

物事は、ちょっとしたことで変わって見えるのだと。

日頃の幸せに感謝しつつも日常のありがたさを実感できました。

日常の大切さ

朝起きて、せわしなく過ぎていく日常。

いつも同じようなことをして、同じように時間が過ぎていく。

それで人は、気持ちが穏やかでいれるのだと‥。

困難に直面した時、時に自分ではどうにもならないことだってあります。

ですが、うろたえず毎日していることをすることの大事さ。

日常を保つことの難しさと私たちは日常の中にいることでバランスが取れているということを感じます。

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